東京で行われたプロ野球ドラフト会議で、鳥取県南部町出身、船橋市立船橋高校の森本哲星投手が、読売ジャイアンツから育成9位指名を受けました。


森本投手は、会見スポーツ少年団で野球を始め、南部中学校を卒業後、双子の兄・哲太さんとともに船橋市立船橋高校に進学。

今年の夏は、甲子園に出場し、9月のU-18ワールドカップの高校日本代表にも選ばれました。

MAX143キロのストレートを投げ込み、多彩な変化球を操る本格派サウスポー。
さらなる成長に期待がかかります。