委員会ではほかの城下町の例を参考に天守からおよそ1キロの範囲内で町の歴史や観光などの面からピックアップした10か所程度と床几山を「視点場」に指定して、市の景観計画変更に盛り込み保全を図る考えです。
視点場の設定により、そこから天守が見えなくならないような開発規制が図られることになります。
このうち、松江城天守から1キロほど南にある白潟公園では、マンションがあるため現在も公園の西側からは天守全体は見えなくなっています。
委員たちは場所を変えながらどこから見えるかなどを確認しチェックシートに記入していました。
委員会は次回の会議で視点場の数や範囲を確定し、城周辺の景観形成基準を設定することにしていて、来年4月の改定に向け、景観計画の改定原案をまとめます。















