過去最多、2000回を超える騒音です。
島根県西部で鳴り止まない米軍機の低空飛行訓練による騒音問題について、浜田市などで構成する対策協議会は、10日来年度の要望活動について協議しました。
浜田市役所で開かれた協議会には江津・浜田・益田など5つの市と町が出席し、去年1年間で13か所の観測地点の騒音件数が過去最多となる2090回となったと報告されました。
去年1年間で最も多かったのは浜田市旭町の408回、次いで邑南町日和の405回となっていて、協議会では広島県とも連携して国に対し、対策を要望することを決めました。
また、浜田市旭中学校の防音工事費については防衛省と交渉中のままです。
米軍機騒音等対策協議会会長 久保田章市 浜田市長
「過去最多の騒音が測定されたので、より強く防衛省・外務省を通じ申し入れたい」
米軍機騒音等対策協議会では今年5月ごろに、国に要望を届ける予定です。















