佐賀県で16日開かれたスポーツクライミングのスピードジャパンカップで、鳥取県協会所属の林かりん選手が2年振り2回目の優勝を果たしました。
また準決勝のレースでは7秒23をマーク、自らの持つ日本記録を再び更新しました。
鳥取県協会では河上史佳選手も3位に入りました。
佐賀県で16日開かれたスポーツクライミングのスピードジャパンカップで、鳥取県協会所属の林かりん選手が2年振り2回目の優勝を果たしました。
また準決勝のレースでは7秒23をマーク、自らの持つ日本記録を再び更新しました。
鳥取県協会では河上史佳選手も3位に入りました。