
去年7月の大雨で地区に通じる唯一の県道が崩落した出雲市大社町日御崎。
夏の書き入れ時を前に観光に大きな打撃を与え、ようやく年末に新たな仮設道路が完成したところです。
地区への支援の思いを込め、公演の最後には、経費を除いた収益金が日御崎地区の代表に手渡されました。

深結さん
「(地区の孤立を聞き)何か私たちで出来ることはないだろうかって。直接お渡し出来たことがすごく嬉しいです」
日御崎地区自治協会 加地崇志 会長
「防災関係の資金に使ったりとか、備蓄関係のものに使えたら良いかなと。長期的な観点で言えば、こうした事態が発生しないようにですね、1つの道路でなくて迂回路が出来とれば、安心かなと」
日御崎地区へは年末に開通した仮設道路で片側交互通行ながら大型車両の往来も再開されています。ただ県によると道路の本格復旧は再来年度中とされていて、迂回路の確保も含め、まだ、安心出来ない条件は残ります。















