すごすぎるサービスの裏にある「恩返し」の気持ち
倉吉市に店をオープンして6年。
地元客や近所の人たちとのつながりも随分増えました。
すぎちゃん
「このユズな、家の畑にできたんじゃって!これたくさん、毎年くださるんよ。こうやってなお互いにな、ありがたいこと!ほんまありがたいことよ!」

自分を元気にしてくれた鳥取の人たちを笑顔にしたい、すごすぎるサービスの裏には、すぎちゃんの恩返しの気持ちがあったのです。
客は
「お客さんもフレンドリーで素晴らしい店だと思った。」
「もう和気あいあい。気を遣わんでいいし、「隣の席の人もすぐ友達になれるし。店に来るのがもう楽しみ。」
すぎちゃん
「地元の人とか出張の人とかいろんな人がきてくださって。縁ができるのはいいこと、何かのやっぱご縁よな!」
「やめられない止まらない、もう、私ようしゃべろう?」

路地裏の小さな飲食店。
そこは、粋な店主のサービスと客の笑顔で溢れていました。