今回の件を受け、BSSの取材に対し東部消防局は「事前連絡がなかったことは圏域住民の不利益につながる」とし、県病院局は「事前に連絡ができてなかったことは配慮がなかったと反省している」とコメントしています。

県立中央病院を巡っては去年、この50代の男性医師が救急救命士への指示を一時拒否したとして今年2月に救命救急センター長を解任され、8月に戒告処分を受けていました。

また、9月には県東部の救急病院や消防などが集まった会議が開かれ、連携を強化することなどが申し合わされたばかりでした。

東部消防局は「関係改善に努めてきたがこのような事案が発生したことは誠に遺憾」とコメントしています。