水の都、島根県松江市で問題になっているのが、外来生物の増加です。
市内の寺では池のハスに、アメリカザリガニによる被害が出ているということで、あのグループが出動しました。

松江藩松平家の菩提寺、月照寺。

まつえワニの会・小草一政副代表
(Qこれは何を捕まえる罠なんですか?)
「これはね、基本的にはカメ。カメは雑食性。臭いがきついが。臭いにやっぱ寄って入って来るんですよ。だけどザリガニも入ります。いれば。」

ミドリガメこと外来生物のアカミミガメの駆除に取り組む「まつえワニの会」です。
アメリカでのアカミミガメの天敵がワニであることが会の名前の由来です。
宍道湖七珍のシジミも好物という、アカミミガメを県の委託を受け駆除しているいわばカメバスターズ。
今回は寺の住職の求めで、初めて境内の池に罠を仕掛けました。

同じく外来生物であるアメリカザリガニがハスの根を切って傷めるため、「駆除して欲しい」との依頼で、同じ罠でザリガニも捕まえられるといいます。