こちらは今年の干支にちなんで辰をモチーフにした、昇り龍、お値段3487万円。

60枚限定で販売される24金の小判は1枚137万5000円です。

記者が特別に小判を持たせてもらいました。

小村ののか記者
「うわ、ずっしり重たいです。さすが純金という感じですね」

実は「金」は今、歴史的な高値となっていて相場はどんどん高騰。コロナ禍や戦争などの影響が大きいということで、金製品も需要が高まっています。