撮影者の男性は「不苦労ともいわれる幸運のフクロウと神社で出会えて嬉しい」と話していました。

米子水鳥公園によりますと、この時期はフクロウの巣立ちの頃で、まだ十分に飛べない子どものフクロウが、巣穴の下などに落ちている様子が時々見られるとのこと。

米子水鳥公園 桐原佳介 統括指導員
「フクロウは、まだ充分に飛べないうちから巣を出ます。その際に、巣穴の下に墜落していることが時々あり、それを見つけた人が心配して、拾って保護される事例が多いのですが、放っておけばヒナはまた自分で木によじ登るので、拾うべきではありません。
ヒナに近づくと、親鳥に襲われる可能性もあります。ヒナは木から落ちても自分で樹上に戻り、親鳥から餌をもらって成長していきます。」

拾ったり、近づきすぎたりはせず、そっと見守ってほしいということです。