当時、こうした書店は地方にはほとんどなく、アルトスブックストアは書店の新たなスタイルとして評価され、全国区で有名な『世界の夢の本屋さん』にも選出されました。

コンビニに、スマホ。
時代の流れに伴い苦境に立たされる書店。
これから生き残っていくためにはどうすればいいのでしょうか。

アルトスブックストア 西村史之さん
「お客さんって当たり前ですけど24時間それぞれお持ちでその中でスマホにとられる時間ってものすごく多いと思うんですよ。
その中で本を手に取ってくださる時間、本屋に足を運んでもらう時間はなかなか作っていただけない。
作っていただく後押しを、背中を押すきっかけを、どう本屋が作っていくことができるかで、これから生き残れるか、生き残れないかにかかってくるのではないかなと思います」

書店を取り巻く環境は目まぐるしく変わるなか、国も本格的に支援に乗り出します。