伊豆諸島は1日にかけて非常に激しい雨も 関東甲信は土砂災害に注意・警戒
気象庁の30日午後9時50分発表によりますと、台風26号「スリゲ」は同日午後9時現在、八丈島の南南西約170キロを1時間におよそ20キロの速さで北東へ進んでいます。
10月1日(木)午前9時には八丈島の北東約60キロに進み、同日夜には日本の東へ進む予想です。2日(金)午後9時には、日本のはるか東で温帯低気圧に変わる見込みです。
伊豆諸島では、台風や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となる見込みです。伊豆諸島南部では1日未明に、雷を伴って非常に激しく降る所がある予報です。
関東甲信では1日にかけて、土砂災害に注意・警戒が必要です。これまでの大雨の影響で、普段より少ない雨量でも土砂災害の危険度が高まりやすい所があります。
伊豆諸島では1日にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。東日本から西日本の太平洋側では1日にかけて、強風や高波にも注意が必要です。
一方、東京地方は1日、朝まで雨の降る所がありますが、昼前から晴れる予報です。南西諸島では2日(金)にかけて、落雷や突風、急な強い雨に注意してください。










