4月に消防学校に入学し、厳しい訓練に打ち込んだ初任科生が、卒業を前にその成果を披露しました。
掛け声を合わせ、足並みをそろえて入場したのは、この春、県消防学校に入校した初任科生86人です。

上司や家族が見守る中、およそ5か月間耐え抜いた厳しい教育訓練の成果を発揮しました。

初任科生らは高い建物に取り残された人がいることを想定して、ロープを使って救助したり、実際の火災を想定し、現場に到着してから火を消し止めたりするまでの流れを披露しました。

【柏崎市から見に来た親は】「結構訓練が厳しくて体力との戦いだったみたいですけど、胸がいっぱいになりました」

【初任科生は】「無事に成功を収められたのかなという思いで、信頼を得られるような消防士になれたらなと思っています」

教育訓練を終えた86人は、新人消防士として10日から各地の消防局に配属されます。











