4日(金)は西日本で猛烈な雨のおそれ
前線は4日(金)にかけて東日本から西日本をゆっくり南下し、その後5日(土)にかけて本州の南岸付近に停滞する見込みです。一方、台風24号は4日にかけて南西諸島に接近して北北西へ進んだ後、動きが遅くなる見込みです。

台風の東側を北上する暖かく湿った空気が前線に向かって流れ込むため、大気の状態が非常に不安定な状況が続くでしょう。
このため4日は、西日本で局地的に猛烈な雨が降るおそれがあります。
3日午後6時から4日午後6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で四国地方300ミリ、九州北部や九州南部・奄美地方で200ミリ、近畿地方180ミリ、東海・中国地方100ミリなどとなっています。
九州南部では4日、土砂災害に厳重に警戒してください。また4日にかけて、西日本では低い土地の浸水や河川の増水、氾濫に警戒が必要です。

台風24号周辺の暖かく湿った空気が流れ込む影響で発達した雨雲がかかり続け、線状降水帯が発生するおそれがあります。局地的に雨量がさらに増え、大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があるということです。
▼線状降水帯半日前予測が発表された地域(3日午後7時55分 気象庁発表)
・高知県 4日未明から夜遅くにかけて
・大分県 4日未明から夜のはじめ頃にかけて
・宮崎県 3日夜遅くから4日夜遅くにかけて
・鹿児島県(奄美地方除く) 3日夜遅くから4日夜遅くにかけて
・奄美地方 4日明け方から夜遅くにかけて










