燕三条発のものづくり企業が、大手通販会社の完全子会社化にNOを突きつけました。
燕市の家電メーカー ツインバードは8月31日、通信販売事業などを手がけるジャパネットホールディングスからの株式公開買い付け=TOBの提案に反対すると発表しました。

ジャパネットは6月、完全子会社化を目的に、ツインバードが賛同した場合のみ、一株あたり800円で公開買い付けを行う方針を発表していました。

ツインバードは反対した理由として、会社の企業価値の向上に資すると認められないことや、重要な顧客である量販店との取引が停止したり縮小したりするリスクがあること、社員が離れる恐れがあることなどを挙げています。

ツインバードは、「上場企業としてさらなる企業価値の向上を実現すべく、経営に邁進してまいります」とコメントしています。










