「クマが爪をかけて外に出てくる」 研修で知見・スキル培う
クマの獣道を見分けることは、捕獲する上で重要だといいます。
【獣害対策支援会社『うぃるこ』 梅村 佳寛さん】
「ここ(捕獲用ワナの前)に枝や石があると、微妙に隙間が生まれてしまい、そこにクマが爪をかけて、外に出てくることがあり得る」

参加者は効果的なワナの設置の仕方や、遭遇した際のスプレーの発射手順、正しい防御姿勢を学んでいました。
【参加者】
「きょうの講習を参考にしながら、あすから頑張っていきたいと思う」

【長岡市鳥獣被害対策課 酒井 億 課長】
「研修で培った知見やスキルを生かしていただいて、それを我々も共有して、住民の皆様の安全安心の確保に向けて、共にやっていきたい」

長岡市でのクマ出没件数は今年度すでに73件で、出没が過去最多だった昨年度の同じ時期に比べ6件増加しています。










