拉致被害者 横田めぐみさんの母・早紀江さんがめぐみさんの救出を祈る集会に出席し、「元気なうちに帰ってきてほしい」と90歳の切実な思いを訴えました。
横田早紀江さん(90)
「解決するまで生かしてください、(めぐみが)帰るまで生かしていってください、みんなを守っててくださいって、お祈りするしかなくて」

1977年に北朝鮮に拉致された横田めぐみさん。

救出を願う集会が都内で開かれ、母の早紀江さんがめぐみさんがいなくなった時の激しい悲しみと、再会への切実な思いを口にしました。

横田早紀江さん(90)
「今の私からはとても想像ができないですが、もう本当に半狂乱のような『どこ行ったのー』って、もう大きな声で泣きながら、海岸をもう走り回って」

「もう50年近くも、14人の総理大臣に、そのたびに『早くしてください』って、『お願いします』と」
早紀江さんは、めぐみさんの帰国を「生きているうちに成功させないといけない」とあらためて拉致問題の解決を訴えました。











