初の検証委員会 運行再開に必要な取り組みは 公共交通の未来を考える
弥彦村は、警察の捜査や国交省の調査とは別の観点から事故について検証するため、専門家を招いた委員会を設置し、16日に初めての委員会を開催しました。

【検証委員会 宍戸 邦久 委員長】
「問題点や課題が何であるかということを真摯な態度で皆さんと共有し、今後の村の行政、今後の市政に反映していきたい」

冒頭以外非公開で行われた16日の会議では、検証の進め方や、主な論点を議論。あと2回会合を開き委託業者との情報共有体制のあり方や、運行を再開する場合に必要な取り組みなどを検証します。

【検証委員会 宍戸 邦久 委員長】
「委託事業者に、どのように村として、対応すべきなのか。先進的な事業に自治体が取り組む際の一つの方向を示すことになってくるんじゃないか」
【弥彦村 本間 芳之 村長】
「今後の運行に関しては、決まったものというのはないが、この検証結果は我々の次の展開に向けた大事なテーマになる」

検証委員会は年内をめどに、報告書をまとめる予定です。










