一夜明けた現場では、水難学会の理事で長岡技術科学大学大学院の斎藤秀俊教授が調査にあたっていました。


【水難学会理事 長岡技術科学大学 大学院 斎藤秀俊教授】
「ここが沖合に向かって一番砂が飛び出ているところ。一言でいうと海に近い」
「しばらく浅くても、どこかで急に深くなる特徴もある」

斎藤教授は“この場所ならでは”の波が、事故につながった可能性を指摘します。

29日に撮影した現場上空からの映像からは、消波ブロックの切れ目から波が入り、事故が発生した場所付近でぶつかっているのが分かります。


【水難学会理事 長岡技術科学大学 大学院 斎藤秀俊 教授】
「波と波が重なると、海が盛り上がりますよね。盛り上がるということは、海を歩いていた人は浮いて、足が着かなくなる」