事故が起きた時の様子が徐々に明らかになってきました。

新潟海上保安部によりますと、死亡した男子高校生は他の高校生5人と一緒に、魚を見るため海の中を歩いて消波ブロックに渡りました。

【目撃者】
「渡っていた、渡っていた。高校生が泳いでいた」
「テトラポッドの上にいたのを見た」

その後、風が強くなってきたため砂浜に戻ろうとしていたところ、風によって西側に流され、足がつかなくなったということです。


5人は泳いで砂浜に戻りましたが、1人が砂浜に戻れず行方が分からなくなりました。

高校生は、通報からおよそ3時間後の午後6時ごろ、水深3メートルほどの海底で沈んでいるのが見つかり、その後、死亡が確認されました。溺死だったということです。


事故当時、風速は7m、波の高さは50cmでした。