【にいがた ケンジュプロジェクト】今回は新潟市の中学生と一緒に減塩について学びます。
新潟市 北区の木崎中学校、この日3年生が受けたのは減塩についての授業です。

実は新潟市 北区は、高血圧が原因の一つとされている脳血管疾患の死因割合が、全国と比べて、男性は44.5ポイント、女性は24.6ポイント高いという結果が出ています。

地域の健康課題の改善を目的に減塩を学ぼうということで、専門家から塩分を減らすコツを学びました。
【新潟医療福祉大学 中村純子 講師】「みんなの味の感じ方をチェックしたいと思います」

まずは味覚チェック。塩分の量を4段階に分けたろ紙を舐めて、少ない塩分量でもおいしいと感じるかどうかを確認しました。

生徒たちの反応はさまざま…

Q 最初と比べてどうですか?
【生徒は】「しょっぱい、濃くなった」
【生徒は】「赤が一番味が濃かったと感じました」

【生徒は】「青(4段階目)がちょっとおいしかったですね」

【生徒は】「全部がほとんど変わらなくて、私的には緑色のやつが一番しょっぱく感じた」

【新潟医療福祉大学 中村純子 講師】「理想はね、黄色いコップ、一番最初のろ紙の味で、おいしいと思えるのが理想です。まさか中学生でこんなに味の濃いものを好んでいるというのはちょっとびっくりしている」

また調味料も、塩やしょうゆなど塩分量が多いものを、生姜焼きのタレやドレッシングなど、比較的塩分の少ないもので代替することなどを教わりました。

【生徒は】「醤油とか使うと塩分が多いので、こういうドレッシングとかにするといろんな料理とか楽しめてよいなと思った」

【生徒は】「生姜焼きのタレがしょうゆより、しょっぱくないことが分かったから使ってみたい」

【新潟医療福祉大学 中村純子 講師】「中学校でも生活習慣病について勉強するんですけど、中学生のうちからより身近に感じて、自分の生活を見直せるんじゃないかと思っています」

みなさんも高血圧を防ぐために、減塩生活を心がけましょう。













