花角英世さん(無所属・現)
2期8年の任期中に「長年の課題に区切りをつけた」と力を込めた現職の花角さん。
「本当に多くの県民の声を聞きました。いろんな心配がある。不安がある。また期待もある。その中で1つの結論を出しました」

2025年12月に、原発再稼働を容認するとした自身の判断を県議会に諮り、それが可決されたことで『国からの“地元同意”』に答えを出したとしています。
あわせて、「万が一の事故が起きた時の不安感、これに応えるために、避難道路の整備、屋内退避施設の整備、あるいは除雪体制の整備、しっかり集中的に加速させてもらいたいと思います」と述べ、「県民の安全を最優先に、原子力防災の充実に努める」と、新潟県民の不安に寄り添う姿勢も強調しています。
また、地元県のトップとして決断を下したことの正当性について、周囲が力強くアピールしました。
【自民 高橋直揮 新潟県議】
「○か×か県民に決めていただこう、県民の言うことを聞いてそれを実行しよう…。それでは駄目なんです。地域を分断するような判断を県民にさせるのではなく、リーダーとして判断をする。それが地域のリーダーなんです」
花角英世さんは、自らの県政が問われる今回の選挙についてこう話しています。
「私はこの2期8年間やってきたことすべてを県民の皆さんに評価してもらいたいと思っています。その中にはまさに原発への判断もあるでしょうし。仕事の進め方もあるでしょうし、そのすべてを」










