新潟刑務所は27日、80代の男性受刑者が死亡したと発表しました。死因は分かっていません。
新潟刑務所によりますと、27日午前3時半ごろ、80代の男性受刑者が決められた就寝位置とは異なる場所で横になっているのを巡回中の職員が発見しました。

呼び掛けに応じなかったため、職員は救命措置を行うと同時に救急車を要請し、男性受刑者は病院に運ばれましたが、死亡が確認されたということです。

男性受刑者は複数人が過ごす共同室に収容されていて、27日午前2時半すぎに職員が巡回した際は、トイレで立っている姿が確認され、変わった様子はなかったということです。

男性受刑者は循環器系など複数の病気があり治療中で、今後、司法解剖を行って死因を調べるということです。

新潟刑務所の田中茂樹 総務部長は、「対応は適切だったと認識しているが、今後とも収容者の健康管理に万全を期すとともに、適切な医療の実施に努めていく」とコメントしています。











