なぜ急に 道路が“陥没”するのか?
新潟県下水道課によりますと、地下に設置した下水道管を原因とする道路の陥没は起こりうるとしつつ、その仕組みについては「管が“硫化水素”で腐敗するのが原因」としています。
道路の下を通る下水道管の継ぎ目などが腐敗して亀裂が入ると、そこから地下水とともに土砂が管の中に流れ込みます。土砂の流入が続くと地中に空洞ができてしまうため、その結果として道路が陥没するということです。

17日に新潟市中央区で緊急工事が行われた道路陥没も同様の原因ではないかと推測されていますが、「下水道管による道路の陥没自体は珍しいものではない」と新潟県の担当者は話しています。
県は、道路の陥没など異常を発見した場合には、道路の管理者や区役所などに連絡してほしいと呼びかけています。










