新潟と上越を結ぶ公共交通の利用を促すため、料金が最大半額お得になる新潟県のキャンペーンが今年も始まります。

6月17日の定例会見で花角新潟県知事が発表したのは『のってつながるキャンペーン2026』。
新潟と上越を行き来する際、自家用車ではなく、JRや高速バスを使ってもらうのが狙いです。
【花角知事】
「実際に使ってみていただくという中で、意外と便利だねとか、こういう使い方ができるんだね、ということを知っていただく」

このキャンペーンは昨年度も行われましたが、今回は実施期間や対象区間などがパワーアップ。
まずは、新潟駅と上越妙高駅を結ぶ特急しらゆきです。

キャンペーンにエントリーして「えきねっと」から申し込むと、抽選で最大5000円分のJREポイントが当たるほか、2人以上で乗ると実質半額で利用できます。

また、高速バスと新潟市内の路線バスが1日乗り放題となるチケットも最大半額で購入できます。
新潟と上越は実際の距離に加え “心理的な距離の遠さ” も指摘されています。
【花角知事】
「上越に住む皆さんに『一番近い県庁はどこだ』聞いたら『富山』とか『長野』と答える人もいる。『新潟県庁は4番目、5番目です』と。そういう話も出るくらい(心理的に距離遠い)」

調べてみると確かに!
上越市役所からは、長野県庁と富山県庁の方が新潟県庁より近い距離にありました。
心の距離を埋めることはできるでしょうか?
キャンペーンは7月1日に始まります。










