全国的に『はしか(麻しん)』の感染者が急増しているとして、新潟県が注意を呼び掛けています。

県によりますと、4月6~12日までの1週間で全国で確認された感染者数は56人で、前週から1.4倍に急増。今年最多の人数となっています。

新潟県内では、2019年に2人の感染が確認されて以来感染者はいませんでしたが、2026年に入ってからはすでに10人の感染が確認されています。

このため新潟県は、ゴールデンウイークの期間中は帰省や旅行で人の動きが増えるとして、はしかをはじめとする“感染対策”を呼び掛けるとともに、「発熱や発疹など、はしかが疑われる症状が現れたら、医療機関に電話で連絡をしたうえで、その指示に従って受診してほしい」としています。