開発が進む新潟駅南方面での連節バス運行に向け、新潟市が4月16日に社会実験をスタートさせました。

JR新潟駅バスターミナル(新潟市中央区)にやってきた連節バス。
これまでは新潟駅から西区青山地区までの「萬代橋ライン」のみで利用されていました。
さらに今回、社会実験を行うのは新潟駅から江南区方向に伸びる「弁天線」で、新潟駅と新潟交通・南部営業所の間です。
駅南方面でのバス利用者増加や、鳥屋野潟南部で開発が進んでいることから、大量輸送が可能な連節バスを活用し、市民の移動手段を確保することなどが狙いです。

【記者リポート】
「メジャーでバスと歩道までの距離を測っています」
【話合いノイズ】
「自転車を車道の方、バス抜いていかないといけないので危ないということですよね」
16日は、新潟市と新潟交通などが運行上の安全確保や各バス停の停車位置を確認。
停車スペースに入らないことで、自転車の走行を妨害したり、車いす利用者の乗り降りが難しくなる、といった課題が見えました。
【新潟市 都市交通政策課 内藤 基暢 課長補佐】
「できるだけいろんな方に安全で安心して乗ってもらえるような停め方の研修、チェックをしていて、バリアフリーの関係で車いすの方たちに普段乗ってもらえるような形はできるのかとか(検証することが)今回メインになってきているかなと思います」

5月下旬までは試走と習熟運転を行い、6月上旬から7月下旬まで乗客をのせて平日朝1便を運行する予定です。










