北京五輪スノーボードの金メダリスト 平野 歩夢選手が、4月15日に開催されたトークイベントに参加し、今後について「進むべき道はスノーボードのオリンピックだけではないと感じている」と語りました。
都内で開かれたトークイベントに参加した平野 歩夢選手。
兄・英樹選手、弟・海祝選手とともに舞台に立ちました。
【平野 歩夢選手】
「基本的には地元で、(兄弟)3人で、スケートボードだったりとか、そういう場で会うことは基本的には多いんですけど、ここまでの規模感で、東京でこういう瞬間に会うのは初めてなので、ちょっと違和感を覚えつつ」
ミラノ・コルティナ五輪直前に骨盤骨折の重傷を負いながらも、オリンピックの舞台に立った奇跡の復活劇について、兄弟で振り返りました。
【平野 歩夢選手】
「板で少しは守られていたのかなって、今思えば…(打ったのは)鼻だったんですけど、頭とかもけっこう強く打ってもおかしくないような転倒だったので」
今後について尋ねられた平野選手は…
【平野 歩夢選手】
「道はスノーボードのオリンピックだけじゃないっていうものもすごい感じて、やっぱ自分のこれからどう自分が成長して、さらに新しく、自分も強く生まれ変わって成長していけるのか、ってところに重きを置いて」
平野選手は、こう述べたうえで「ゆっくりと整理をして考えたい」と話していました。










