サッカー明治安田J2・J3百年構想リーグは折り返しの第10節を迎えました。
アルビレックス新潟はアウェーで高知ユナイテッドSCと対戦。立ち上がりに先制したものの、セットプレーから逆転を許し1対2で敗れました。

試合は前半4分、左サイドで粘ったシマブク カズヨシがクロスを上げると、中で奥村仁が頭で合わせ、先制点を奪います。
その後も攻守の切り替えが良く、連動して相手の前進を阻み、機を見て長短のパスを出し入れし、高知を揺さぶります。
ただ、前半20分すぎにアクシデント。攻守の起点となっていたベテラン・小野裕二が左ひざを痛めたとみられ、途中交代。ここから流れが変わります。
高知に少しずついい形の攻撃を許すと、32分にコーナーキックから同点に追いつかれ、さらにその3分後には、またもコーナーキックから押し込まれました。逆転を許します。

後半も新潟はドリブルで仕掛けたり長いボールで揺さぶるものの、決定機を作り出すことができません。試合終盤には、高知の決定機をGKバウマンが素晴らしいセーブで何度も止め、追加点を許さなかったものの、肝心のシュートシーンまでなかなかいくことができなかった新潟は高知に1対2で敗れました。

【試合結果】 新潟 1ー2 高知(前半:1-2、後半:0-0)
【得点】 前半4分 奥村(新潟)、前半32分 小林(高知)、前半35分 濱(高知)