子どもの気持ちに寄り添って
『学びの多様化学校』として開校した上越市立諏訪中学校の校舎内には、個別学習にも使える“リラックススペース”も備えられていました。
【見学者】
「バッチリですね。リラックスすると思いますよ、子どもたちも」
「こういう柔らかいものがあると、触感だけでも気持ちいいから、工夫されているなと」
実際の登校は13日から始まり、20人が通うそうです。
【諏訪中学校 黒田陽子校長】
「時間に追われながら授業を進めていくのが通常だと思うが、ここはそういったところから少し離れて、自分と向き合いながら自分の学びを進めていくことができる。『安心して、自分のことを大きく伸ばせる』そういう気持ちで入学してきてほしい」
新潟県によりますと、県内の中学校における不登校の生徒数は2024年度には3710人となっていて、前の年よりも増加傾向にあるということです。
関係者は、子どもの“学びの選択肢”を広げ、“チャレンジする意欲”を支えたいとしています。










