あす22日から3連休最終日の23日にかけて、日本付近には平年を大幅に上回る暖かな空気が流れ込む見込みです。“5月並み”の暖かさとなる所がある見込みで、気象庁は、積雪の多い地域ではなだれや融雪に注意を呼び掛けています。
一方、全国的に大気の状態が非常に不安定となる見込みで、落雷や急な強い雨などにも注意が必要です。
気象庁によりますと、日本付近は低気圧や前線が通過する影響で、南から非常に強い暖気が流れ込む見込みで、5月並みの暖かさとなる所がありそうです。

気象庁は、北日本から西日本の雪の多い地域では、急速な雪解けによるなだれや融雪に注意するよう呼びかけています。また、屋根からの落雪や、増水した河川にも注意が必要です。
一方、22日から23日にかけて、日本海を前線を伴った低気圧が発達しながら進み、前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、広い範囲で大気の状態が不安定となる見込みです。
気象庁は「雷と突風に関する全般気象情報」を発表し、特に西日本では大気の状態が非常に不安定となるとして、落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意し、発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めるよう呼び掛けています。
今後の雨と雪のシミュレーションを見ると、あす22日は西日本の太平洋側で雨となる所がありそうで、連休最終日の23日は昼ごろにかけて北日本から西日本の広い範囲で雨や雪となる時間帯がありそうです。
また24日の午後以降、再び西から雨雲や雪雲が近づきそうで、26日の未明ごろにかけて全国的に雨や雪となりそうです。
今後の気象情報に注意してお過ごしください。










