東京電力が20日に計画する柏崎刈羽原子力発電所・6号機の再稼働を目前に控えた16日の午後、柏崎市の桜井雅浩市長と21人の市議会議員が現地を視察し、意見を交わしました。
【柏崎市 桜井雅浩市長】
「多くの市民の皆さんが安心して再稼働を見守ることができるような時間を過ごさせていただきたい」

市長らは原発に入り、再稼働を前にした準備状況や所員の意識などを確認したということです。
【柏崎刈羽原発 稲垣武之所長】
「14年以上の年月が経っての、ものすごく久しぶりの起動になります。一つ一つの工程で、慎重に確認を進めながらやっていきたい」

21人の市議も稲垣武之所長らと意見も交わし、市民の代表として、それぞれの考えを東電側に伝えました。
原子炉の長期停止で運転員の経験不足が課題となるなか、市議からは「人の意識や経験の積み重ねが大事になる」といった意見も出たということです。

【柏崎市 桜井雅浩市長】
「いい情報も悪い情報も、速やかに正確に発出してもらいたい。そのことが市民の皆さんの安心感につながる(との意見も)」










