高校女子サッカーの頂点を決める全日本高校女子サッカー選手権は3日に3回戦が行われました。新潟県代表の開志学園JAPANサッカーカレッジ高等部(開志JSC)は、茨城県代表の鹿島学園にPK戦の末に敗れ、準々決勝進出を逃しました。

試合は序盤から鹿島学園のペースで進みますが、開志JSCは粘り強い守備で得点を許さず、前半を0対0で折り返します。

しかし、後半立ち上がりに鹿島学園に押し込まれて失点を許すと、その後も押し込まれる時間帯が続きますが、開志JSCは追加点を与えず、試合は0対1で進みます。

後半38分、開志JSCはゴールから20メートルほどの位置で直接フリーキックのチャンスを得ると、MF齋藤里緒菜が右足一閃! これを決めて土壇場で同点に追いつきます。

試合はそのまま同点でPK戦へ。両チーム11人ずつが蹴る展開となりましたが、開志JSCは惜しくも敗れ、準々決勝に進むことはできませんでした。

【試合結果】
開志JSC 1ー1 鹿島学園
(前半:0-0、後半:1-1、PK:8-9)