【新潟県旧巻町の元町長 笹口孝明さん】
「原発問題についてちゃんと自分の考えを説明したうえで信任を受けてきた人が、県議の中にどれだけいるのか」
「知事は『職を賭して』と言いますけれど、初めから自分の味方の人が多い県議会を選んだこと自体、すでに疑惑を感じます」

そのうえで笹口孝明さんは、県民の生命・健康・財産に関わる再稼働問題において「判断に責任を持てるのは県民だけ」だと訴えます。

「県議の人たちはやがて辞めていきます。県知事も辞めていきます。だから、知事が再稼働の判断を下すというのも間違い。やはり県民が『再稼働するかしないか』の判断を下すのが正しい道だと思います」

『信を問う』のあり方に疑念の声が上がる中、12月議会は2日から始まります。