災害ゴミの迅速な処理を目指し、新潟県 村上市と産業廃棄物の処理を行う業者で作る協会が協定を結びました。
協定を結んだのは、村上市と県産業資源循環協会の新発田支部です。

災害が起きた際に、発生したごみの収集や運搬をスピーディーに行うことや、このごみの仮置き場の円滑な運営などを目的に協定を締結しました。

村上市では22年8月の県北豪雨で災害によるごみがおよそ4000トン発生。

当時、高齢者がごみを集積場まで運べなかったり、分別や処理に時間がかかったりしたことから、協定の締結に至ったということです。

【村上市 高橋邦芳 市長】「専門家のノウハウが入ることによって、それが一分でも一秒でも短縮することになりますと、村上市の復旧復興に向けての歩みを加速させることができます。そこに大いに期待しています」

村上市と協会は、今後、研修や懇談会を行い、災害時に対応できるようにしていきたいとしています。










