熊本地裁の判断に、新潟水俣病第5次訴訟の原告団長・皆川栄一さんは、
「被害者の気持ちを踏みにじる許せない判決でありました。熊本のようなあんなひどい判決は絶対にないと私たちは信じております」と憤りました。

『新潟水俣病第5次訴訟』は大阪・熊本に次ぐ3番目の司法判断として注目されています。

【新潟水俣病第5次訴訟 皆川栄一 原告団長】
「国の責任が認められれば、原告1人ひとりが水俣病の被害者だっていうことが認められる可能性は十分ありますから。この裁判が大きな分かれ道になると思います」