原発再稼働に反対する市民団体が東京電力新潟本社を訪れ、核燃料の装填を即刻中止するよう求めました。
新潟市中央区にある東京電力新潟本社を訪れ、燃料の装填中止を求めたのは「いのち・原発を考える新潟女性の会」のメンバーらおよそ60人です。

いのち・原発を考える新潟女性の会 桑原三恵代表
「断層評価を見直そうとはせず、複合災害での避難や屋内退避の問題もどこ吹く風で燃料装荷を開始したことは到底容認できません」
団体の桑原三恵代表は、福島第一原発の事故から13年が経つ中で、東電への不信は一層深まっていると訴えました。
いのち・原発を考える新潟女性の会 桑原三恵代表
「東電も政府も、県民や市民が黙ることを待っている。黙ってくれ、何も言うなと。そういう中で進めていくんだと。あんた達には分からないのだということを言いたいと思うんですけど、そういうことに私たちはきちんと抗議をして対応していきたい」

黒崎貴之キャスター
「午後からは場所を新潟駅前に移して、燃料装荷や原発再稼働への抗議活動が行われています」
新潟駅前ではおよそ30人が道行く人に原発再稼働への反対を示し「新潟県の転換期を迎えている」と危機感を訴えていました。











