糖度が一般のホウレンソウの2倍、東通村がブランド化を進めているホウレンソウ=「寒立菜(かんだちな)」の収穫が盛んに行われています。
東通村の冬の観光資源の1つでもある寒立馬にちなんで名づけられ、村がブランド化を進めているホウレンソウの「寒立菜」。
村内では今シーズン5軒の農家が生産に取り組んでいてこのうち、東栄地区にある濱田裕子さんのハウスでは収穫が盛んに行われています。
収穫前に真冬の寒さにさらすことで甘味とうま味が凝縮され、糖度が一般のホウレンソウの倍近い7度以上という基準を超えたものだけが寒立菜として出荷されます。
『寒立菜』生産者・濱田裕子さん
「寒締めホウレンソウならではの甘いホウレンソウで、生食でもアクやえぐみも少ないのでサラダでも召し上がっていただけるし、この時期ならではなのでぜひ食べていただけたらと思います」
寒立菜の収穫は2月いっぱい続く予定で下北地方のスーパーなどに出荷されます。












