平地でも気温の低い日が続いて、もう暖房器具が手放せなくなった人も多いのではないでしょうか。使い始めのこの時期は、あらためて石油ストーブなどの扱いなどに注意が必要です。
青森県内は14日も日中の最高気温がひと桁。11月下旬から12月上旬並みの寒さとなりました。街なかでも冬に向けた準備が着々と整いはじめホームセンターなどでは石油ストーブなどの暖房器具の販売が本格化しています。使い始めのこの時期に注意したいのが火事などの事故です。
DCM青森中央2号館 安田一貴チーフ
「燃えやすいものだったり、ほこりなどは付着していると熱が伝わるので、きれいにして火災の原因になるようなものはできるだけ少なくしてもらうという説明をさせてもらっています」
nite=製品評価技術基盤機構が作成した動画を見てみると保管していた石油ストーブの空気取り込み口にほこりがたまったまま使用すると…。火が上がりました。異常燃焼を引き起こすため、こまめにほこりなどを取り除く必要があります。注意すべき点はほかにも。
DCM青森中央2号館 安田一貴チーフ
「タンクを持ち上げて中に灯油が残っていた場合には、できればスポイトなどですべてとって新聞紙などでふき取ってから、新しい灯油で利用してもらったほうがいい」
前のシーズンから持ち越した灯油は古くなって不純物を含んでいる可能性があり故障の原因になることも。給油タンクのサイズが大きめの商品が売れ始めていることもあり、こちらの店ではチラシを配るなどして注意を呼びかけています。
火災や事故を防ぐためにも注意すべき点を確認して寒さの本番に備える必要があります。












