中国の禁輸措置で厳しい状況が続くホタテ産業を支援しようと青森市の社員食堂で県産ホタテを使った特別メニューが提供されました。広がる後押しの輪を取材してきました。

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市川麻耶キャスター
「県産ホタテをふんだんに使った特別メニューが提供されています。入っているのはホタテ料理7種類です」

ホタテを使った炊き込みご飯やフライなどが入ったランチです。青森市の東北電力と東北電力ネットワークの社員食堂で提供されました。ふんだんにホタテを使ったメニューだけに限定30食で約6キロのホタテの消費に貢献しました。

ホタテランチを食べた社員は
「青森県産のホタテは甘みがすごくあって今回のメニューもいろんなアレンジが楽しめてすごくおいしいです」

「大きいホタテがすごく印象的で買ってよかったなと思います。東北の一企業としてホタテを食べることは必要不可欠なこと。少しでも消費をできればと思います。」

東北電力 沼畑秀樹青森支店長
「県内にある全国規模の企業でも同じような取り組みをしていただければ全国でも青森県産ホタテの消費拡大につながるのではないかと思っています」

県産ホタテの消費拡大に向けては県内で給食を提供している小・中学校で合わせて約8トンのホタテを使ったメニューの提供が計画されるなどしていて支援の輪が広がっています。