猛暑の夏がやってきます。暑い日にはこんな「冷やしグルメ」はいかが?青森テレビの五月女舞香アナがご紹介します。まず向かったのは、やきいも専門店「壺焼き芋や 本店」。

特製の壺でじっくり焼き上げた甘みのある焼き芋が評判の「壺焼き芋や 本店」。芋の種類は紅はるかやシルクスイートなど焼き芋に最適な時々の厳選品種。濃密な甘さとしっとりした食感を最大限引き出すため、特製の壺で2時間以上焼き上げます。
壺焼き芋や 本店(青森市)
壺焼き
焼きあがった芋を、さらに真空状態にして冷蔵庫で冷やします。冷蔵庫の温度は、店独自の温度設定で、詳しくは企業秘密なんだそう。時間をかけてじわじわ冷やすことで、甘さを引き出した「冷やし焼き芋」ができあがります。
冷やし方は企業秘密
五月女アナ「なんで、焼き芋を冷やそうと思ったのですか?」
スタッフ「夏になると焼き芋の売り上げが落ちる。冷やしたら甘さが増しておいしくなったので。」
冷やし焼き芋
冷やし焼き芋
五月女アナがいただきます。「冷た~い。口当たりがなめらかでヒンヤリ!」
ほっかほかの焼き芋が、夏にぴったりのヒンヤリスイーツに変身しました。

続いて向かったのは、おでん専門店「おでん屋 柳堂」。約40種類の具材が自慢のおでん屋さん。ここで出会える「冷やしグルメ」、それは「冷やしおでん」です。
おでん専門店「柳堂」
冷やしおでん
具材は、大根、煮卵、ちくわ、こんにゃくなど、おでんの定番に加え、オクラ、パプリカ、ナス、カボチャ、トマトなどの夏野菜。特製ダシに浸し、冷蔵庫でしっかり冷やし、ガラスの器に盛りつけすると、色鮮やかで涼し気な「冷やしおでん」が出来上がります。フィニッシュに、おでんのダシを凍らせた特製かき氷をトッピング。目の前でシャリシャリと振りかけるダシ氷は、まるで降り積もるみぞれ雪のようです。フローズンな「冷やしおでん」の完成です。
店長が取り出したのは
フローズンなおでん
五月女アナ「これはおでんか?と疑ってしまいますが」

店長「間違いなく おでんです」

五月女アナ「なぜ冷やしおでんを始めたのですか?」

店長「夏は冷たいモノの方がいいかなと思いまして」
店長
中からズッキーニをほおばる五月女アナ。「ん~ひんやりします。ズッキーニとおでんのダシがよく合います。」

熱々だからこそ美味しいと思っていた焼き芋やおでんは、冷やしても美味しかった!おでんや焼き芋のポテンシャルに感動する五月女アナでした。あえて冷やしていただく「冷やしグルメ」。これまでの概念を覆す新たな味わいをお試しください。

「壺焼き芋や 本店」青森市新田2丁目26-10 
「おでん屋 柳堂」八戸市長横町18
※冷やしおでんは、7月から販売予定。詳しくは、柳堂のインスタグラムでご確認ください。