事件の捜査や行方不明者の捜索活動などで活躍している嘱託警察犬の審査会が14日、青森市で開かれました。
民間で飼育・訓練を受けて警察の要請に応じて出動する嘱託警察犬。14日は嘱託できるかを確かめる審査会が開かれ、シェパードやボーダーコリーなど45頭がにおいの付いた5枚の布から特定のにおいを探す試験など4つの科目で審査を受けました。
※指導手・柳岳夫さん
「(動きが)いつもと違うな。(おやつに)ケーキでも買って帰ろうかな。」
※県警察本部刑事部鑑識課 小山内敦さん
「指導手がだんだん減ってきてますので本県では警察犬の種類を問わないで嘱託してますので、協力したいと思っている方はぜひ警察犬になってもらえたらと思っています」
警察によりますと県内の嘱託警察犬の出動回数は今年1月から5月末まで102件、前の年の同じ時期を80件以上下回っています。14日の審査結果は来週発表され、合格すると7月1日から1年間、嘱託警察犬として大役を担います。












