青森県は20日、437人の新型コロナウイルスの感染と感染者1人の死亡を発表しました。感染者の数は7日ぶりに前の週を上回りました。

感染が確認されたのは青森市92人、むつ保健所管内が過去最多の78人などで、検査せず医師が判断する「みなし陽性」15人を含め20日の発表は437人となり、先週の金曜日を64人上回りました。感染者の数が前の週の同じ曜日を上回るのは、5月13日以来、7日ぶりです。
また、感染して療養していた八戸市の80代以上の1人が19日、容体が急変して救急搬送され、20日死亡しました。
新たなクラスターは、高齢者施設で2件、障害者施設で1件など、青森県全体で計5件確認されました。このうち障害者施設はむつ保健所管内で、入所者と職員計38人が感染しました。現在感染しているのは2658人、重症1人、中等症9人です。
続いて北海道と東北の感染状況です。先週の金曜日に比べると青森県のほか宮城県でも感染者が増加しました。東北全体では118人少なくなっています。

居住地別の感染者は次の通りです。
青森市92人 
八戸市60人  
弘前保健所管内72人 
五所川原保健所管内24人 
むつ保健所管内78人 
上十三保健所管内41人  
三戸地方保健所管内41人 
東地方保健所管内14人 
「みなし陽性」15人

新規クラスターは
青森市1件、八戸市1件、むつ保健所管内1件、上十三保健所管内1件、五所川原保健所管内1件の計5件