「春の火災予防運動」が10日始まりました。青森市では防災パトロールの出動式が行われ、火の取り扱いへの注意を呼びかけました。
青森市で開かれた防災パトロールの出動式には青森地域広域事務組合消防本部の署員や消防団員など計56人が参加しました。式では小野寺晃彦市長が訓示を述べると署員たちが9台の消防車両にそれぞれ乗り込み、一斉にパトロールに向かいました。青森消防管内では2023年に入り10日までに去年より3人多い5人が火事で亡くなっています。
※青森地域広域事務組合消防本部 村田明人予防課長
「春は暖かくなるにつれて空気が乾燥し、非常に火災が発生しやすい時期。ですので屋外での野焼きやたき火などそういった焼却行為は絶対にやめていただきたい」
春の火災予防運動は住宅用火災警報機の設置や林野火災の予防対策の推進などを重点項目に4月16日まで行われます。












