きょう2月22日はニン・ニン・ニンの語呂合せで「忍者の日」でもあります。忍者の研究をしている青森市の大学教授が研究成果をまとめた本を出版しました。
突如現れた黒装束の集団。人目につかないよう普段は忍び足の忍者も、きょうばかりは主役です。2月22日の「忍者の日」に合わせ青森大学社会学部の清川繁人教授は、執筆に携わった「忍者学大全」の出版を発表しました。「忍者学大全」は560ページ、11章からなる忍者研究を体系的にまとめた初の学術書です。清川教授は、津軽藩の日記などの資料に基づき、弘前藩の忍者集団「早道之者(はやみちのもの)」が津軽と南部、それに北海道を含む北日本の治安維持にあたったと記しています。
※青森大学社会学部 清川繁人教授
「忍者には真実の忍者と想像上の忍者があるがその両方が書かれている。私が書いた弘前藩の忍者についてもより詳しく書いている。歴史や忍者に興味を持っている人にぜひ読んでほしい」
「忍者学大全(にんじゃがくたいぜん)」は1冊8250円で22日から青森県内の書店でも販売されています。












