町営住宅の工事を巡る官製談合事件を受けて、今別町は入札監視委員会の初会合を開き、再発防止策を話し合いました。
21日、今別町役場で開かれた初会合は弁護士や大学の准教授など委員3人が出席して非公開で協議されました。今別町では2022年、町営住宅の工事を巡る官製談合事件で前町長などが有罪判決を受けています。こうした事態を受け、入札や契約手続きを審査し、透明性の確保と公正な競争を図るために委員会が設置されました。審査の対象となる入札事案は2013年度からの契約額が100万円を超す約500件で、このうち委員会では15件ほどを抽出して検証する予定です。21日は年内に残り4回開かれる会合の日程や入札事案の抽出方法などを確認したということです。
※今別町 阿部義治(あべよしはる)町長
「町民の皆さんの不信感、これをまずは払拭しなければいけない。払拭して今別町がこれから取り組んでいくということを町民の皆さんにしっかりとみせる」
次回の会合は5月を予定していて、今別町は審査結果などをホームページで公開していきます。












