青森県が27日発表した新型コロナウイルスの新たな感染者は437人で、先週水曜日を62人上回って3週ぶりに前の週から増加となりました。
居住地別の感染者は八戸市136人、弘前保健所管内87人などで、検査を行わず医師が判断する「みなし陽性」6人を含め県全体では先週の水曜日より62人多い437人と、3週ぶりに前の週を上回りました。

新たなクラスターは青森県全体で4件発生し、このうち3件は学校や保育施設、1件は入所型の高齢者施設です。
一方、政府の分科会が発表した都道府県別の感染状況によりますと、青森県内の人口10万人当たりの感染者は26日時点で217.2人と、前の週をわずかに下回っています。
現在感染しているのは5087人で、重症は1人、中等症は15人、入院中の人は98人です。

続いて、北海道と東北各県の新型コロナのきょうの感染状況です。北海道は3160人で、先週の水曜日から102人増加しました。また、岩手県340人、秋田県314人、宮城県650人、山形県237人、福島県548人で、東北全体では先週の水曜日と比べ155人減少しました。

青森県によりますと感染が確認されたのは居住地別に、
青森市66人 
八戸市136人 
弘前保健所管内87人 
五所川原保健所管内43人 
むつ保健所管内6人 
上十三保健所管内45人 
三戸地方保健所管内44人 
東地方保健所管内2人 
県外2人です。
新たなクラスターの発生は弘前保健所管内1件、五所川原保健所管内1件、上十三保健所管内1件、八戸市1件の計4件でした。