「あおもり国スポ」会期前競技2日目の4日は、7種目が行われました。
このうち青森県西目屋村で行われたカヌーでは、県勢男女2人が見事ダブル優勝しました。今大会では、県勢初の金メダル獲得です!

西目屋村で行われたカヌー「ワイルドウォーター」。
目谷渓谷岩木川カヌー競技場の1500mのコースを舞台にタイムを競います。
成年女子の部に登場したのは、西目屋在住で県競技力向上対策本部所属で日本代表にも選ばれている27歳の佐藤友香 選手。
水の流れが激しいコースで他の選手たちが崩れるなか、スプリントで鍛えた力強いパドリングと技術でラインに乗り、スピードを上げていきます。最後までスピードを落とすことなく4分50秒82でフィニッシュ、2位に6秒以上の差をつけて今大会、県勢初の優勝を果たしました。
ワイルドウォーター 成年女子の部優勝 佐藤友香 選手
「実は左肩をけがしていて、それがすごく不安だったんですけれども、タイムを見て自分が1位で。ダブル優勝が本当にうれしくて、今は本当に安心しています」
続く成年男子には、地元・西目屋村出身で弘前工業高校2年の西澤悠成 選手が登場。練習で慣れ親しんだホームコース。恐れを知らない16歳の日本代表は持ち味のスタミナを活かして激しい流れもなんのその、しっかりとラインをつかみます。後半も地元の声援を力に変え、4分19秒80でゴールし、2位に1秒51差で優勝。
今大会では、県勢初の男女ダブル優勝です。
ワイルドウォーター 成年男子の部優勝 弘前工業高校 西澤悠成 選手
「本当にきつい中で声援をもらって、まだまだいけるぞって自分に言い聞かせて、最後は本当に死ぬ気で漕ぎました。(カヌーに)誘ってくれた木立さんや、そこから厳しい練習を一緒に乗り越えてくれた(元オリンピック代表の)矢澤さんに感謝したいです」
うれしいニュースはまだあります。体操競技では、少年女子で弘前学院聖愛の選手たちが予選7位で決勝進出を決めました。49年ぶりの県勢での入賞、そして表彰台に期待です。

そして今週末(5日・6日)には、「カヌー」「体操」「クレー射撃」「水球」「ビーチバレーボール」「ハンドボール」「セーリング」「ホッケー」が県内各地で行われます。

県勢の優勝ラッシュが楽しみです。












