「今年も食べたよ」という人もいるのではないでしょうか?
青森県の岩木山麓のブランドトウモロコシ「嶽きみ」です。

収穫の最盛期を迎え、日の出とともに作業が行われています。

この道およそ40年。
熟練の手さばきで収穫するのは「トウモロコシ」です。

岩木山麓の嶽地区で寒暖差により甘みが引き出されるブランドトウモロコシ「嶽きみ」は、いまが収穫の最盛期を迎えています。

崎野農園では午前5時前、日の出とともに約10人が畑へ入って収穫しました。

腰の高さに実った嶽きみをもぎ取るため、様々なコツがいる作業です。

崎野農園 崎野りつ さん
「目とかに葉っぱが入り傷ついたりする。だから、帽子で顔に当たらないようにしている。時間の問題だから、早くみんなに届けないといけない。宅配便も朝一番に出すので、早く収穫しないと。量も多いから」

2026年は6月~7月にかけて雨と低温が続いたため、思うように実入りが進まず、例年よりも成育が1週間ほど遅れていました。徐々に回復していますが、全体の収穫量は例年に比べて1割ほど少なくなる見込みです。

崎野農園 崎野りつ さん
「このところの天気で実入りがはいったので、だいぶ採れてきました。皆さんにとにかくおいしいものを届ける。お客さんも来てくれるので」

地域を代表するブランド「嶽きみ」の収穫は9月中旬まで続く予定です。

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