青森県下北地方最大の夏祭り「田名部まつり」の開幕まであと10日余となるなか、2026年の当番山を務める組では、囃子の練習が熱を帯びています。
2026年の当番山となっている柳町の「共進組」では、町内の神明宮で乗り子と呼ばれる囃子方の練習が盛んに行われています。
5日夜も、小学生~高校生まで11人が集まり、組の関係者から指導を受けました。
日中の運行で奏でる「通り」や、アップテンポで威勢のいい「ヤンマヤレ」などあわせて6曲の囃子の音色の出し方やリズムなどを確認していました。
共進組 乗子長 工藤瑠優さん
「どこの組にも負けないような、一番声が出ていて、きれいな囃子が出せるような乗子でありたいと思います」
乗子に初挑戦 笹野竜音さん
「(山車の)中から音がするのが好きで、それに興味があったからやりたいなと思いました。ヤンマヤレの時とかが楽しいと思います」
田名部まつりは8月18日に開幕し、豪華絢爛な5台の山車が練り歩きます。
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